小豆島のおいしい♪そうめん・半生・オリーブオイル・醤油・・・・
瀬戸内海に浮かぶ風光明媚な小豆島の”おそうめん”は一度食べたら
やみつきになります!
数十年食べ続けていますが、飽きることがありません。
程よい太さで、喉ごしのよさは格別です。
「全国四大手延べそうめん」の一つで、400年の歴史を持つ小豆島素麺が
有名ですが、まだまだ美味しいものが数多くあります。
*小豆島のそうめん【庄八】をひも解くと、他にも美味しいものが揃って
います。
・庄八麺の ・半生 ・乾麺
庄八麺は、そうめんほど細くもなく、うどん程太くもない。
言うなれば、細いうどんです。
・クチコミより
「生麺は、うどんを打って、そのまま
弾力のある感触が特徴。
乾麺は、ほぼ水分を抜いて乾燥させたもの
ツルっとしたのど越しが良い。
半生は、少し乾燥させ水分を少し抜いたもの
その二つの良いところをとったもの。」
*オリーブ
日本のオリーブ栽培は、どこか地中海を思わせるような雰囲気に包まれた
小豆島オリーブ園から始まりました。
小豆島のオリーブオイルは国産オリーブオイルとして人気が高く、
イタリアやスペイン産と比べて希少とされています。
「庄八」の
・オリーブシリーズ
・食べるシリーズ
・ドレッシング
は、まだ試したことはありませんが、ぜひ食べようと思っています。
クチコミでは、多くの方の「美味しかった、感激・・」のお便りが
ありました。
*醤油
また、小豆島では”お醤油”を語らずにはおれませんね~。
四百年の伝統を誇る小豆島の醤油造り。
手造りで、こがと呼ばれる木桶で熟成させた醤油。
今も島には全国で 一番多い千本以上の桶があります。
「庄八」の
・醤油
・つゆ
・タレ
等で、おそうめん・おうどんを、今、食べたくなりました。
体が”喉ごし”を要求してきたのかもしれません。。
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